Exnessは最大レバレッジ無制限(実質21億倍)をかけられる海外FX業者で、中~上級者から長年支持されています。
そんなExnessで取引しようか迷っている方の中には「Exnessのメリット・デメリットを知りたい」「Exnessがおすすめなのはどんな人?」と思っている方もいるでしょう。
そこでこの記事では、Exnessの利用者から集めた評判・口コミから、最新のメリットとデメリットを紹介していきます!
Exnessは評判の良い海外FX業者

Exnessは世界最大の取引量を誇る、実績も安全性も抜群な海外FX業者です!
特に評価すべきは「最大レバレッジ無制限」「ロスカット水準0%」「業界最狭水準のスプレッド」で、これらを組み合わせれば、一撃100万円ほどの利益も夢ではありません!
他社からExnessに乗り換えるプロトレーダー・専業トレーダーも続出しているので、今のうちに口座開設することをおすすめします!
\ 【取引環境抜群】業界最狭水準のスプレッド /
公式サイト:https://exness.com/accounts
Exness(エクスネス)評判の前に基本情報をチェック

評判の前に、基本情報を確認していきましょう。
設立 | 2008年 |
---|---|
運営会社 | Exness(SC)Ltd (旧社名:Nymstar Limited) |
金融ライセンス | セーシェル金融サービス庁(FSA) |
最大レバレッジ | 無制限(実質21億倍) ※条件あり |
スプレッド | USD/JPY:1.1pips ※主要通貨ペアのみ90%の時間帯で固定スプレッド |
スワップポイント | 一部銘柄でスワップフリー |
取扱商品数 | 100種類以上 |
約定力 | 高い |
ロスカット水準 | 0% |
取引方式 | NDD方式 |
取引ツール | ウェブターミナル MT5 MT4 |
日本語対応 | あり |
ボーナス | なし |
Exnessの一番の特徴は「最大レバレッジ無制限(実質21億倍)」です。海外FX業界でレバレッジが制限されていないのはExnessとAximTradeのみで、これだけでもExnessの口座を開設するメリットがあると言えます。
また、2008年から運営し続けていたり、セーシェル共和国の金融ライセンスを獲得していたりと、安全性・信頼性も申し分ありません。
口座タイプはスタンダード口座で2種類、プロ向けの口座が3種類と、優れた取引環境の中でも自分に合ったスペックのものを選べるので、今より稼ぎたい方におすすめです!
\ 【取引環境抜群】業界最狭水準のスプレッド /
公式サイト:https://exness.com/accounts
Exness(エクスネス)の評判から安全性・信頼性を評価

続いて、Exnessの安全性・信頼性について詳しく解説していきます。
- セーシェル共和国のライセンスを取得
- 顧客の資金は分別管理
- 海外FX口コミサイトの評判も良い
- 報告書を毎月公開している
順番に確認していきましょう。
セーシェル共和国のライセンスを取得
先ほども紹介したように、Exnessはセーシェル共和国の金融ライセンスのもとで運営しています。
また、その他にもいくつかのライセンスを取得しており、Exnessグループ全体では計8個の金融ライセンスを保有しています。
保有ライセンス一覧はこちら
- セイシェル共和国金融庁(FSA)
ライセンス番号:SD025 - キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行(CBCS)
ライセンス番号:0003LSI - 英領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)
登録番号:2032226
投資事業ライセンス番号:SIBA/L/20/1133 - モーリシャス金融サービス委員会(FSC)
登録番号:176967
投資ディーラーライセンス番号:GB20025294 - 南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA)
金融サービスプロバイダー(FSP)番号:51024 - キプロス証券取引委員会(CySEC)
ライセンス番号:178/12 - イギリス金融行動監視機構(FCA)
登録番号:730729 - ケニア資本市場庁(CMA)
ライセンス番号「162」
他のライセンスに比べて、セーシェル共和国のライセンスはそれほど厳格なものではありません。しかし、グループ内に取得難易度の高い「イギリス金融行動監視機構(FCA)」「キプロス証券取引委員会(CySEC)」を保有している企業があるのは、日本人トレーダーにとっても安心材料となるでしょう。
日本のライセンスは保有していない
これだけ多くの金融ライセンスを保有しているExnessですが、日本の金融庁には登録されていません。
なぜなら、日本の金融庁に登録すると「国内FX会社」という扱いになり、レバレッジ無制限やゼロカットシステムといったサービスを提供できなくなるからです。
Exnessは日本人トレーダー向けに勧誘行為を行ったとして、令和5年4月に金融庁から警告を受けていますが、Exnessの安全性を脅かすものではなく、利用したトレーダー側に刑罰が下ることもありません。
あくまでも利用は自己責任になりますが、日本にもExnessを長年愛用しているプロトレーダーはたくさんいるので、一度使ってみるのもおすすめです。
顧客の資金は分別管理
Exnessはトレーダーから預かった資産を分別管理しています。
- 分別管理:トレーダーから預かった資金を自社の別口座で管理する方法
- 信託保全:トレーダーから預かった資金を信託銀行に預けて管理する方法
分別管理だと顧客の資金をExnessの運営資金として使うことはできませんが、万が一Exnessが倒産した場合、預けた資産が返ってくる保証はありません。
今のところExnessが倒産しそうな気配はないものの、それでも心配な方は利益をこまめに出金するなど、対策が必要になるでしょう。
なお、ExnessはThe Financial Commissionに任意加入しています。これにより、倒産した場合も1人20,000ユーロ(約330万円)までは資金が返還されるので、取引資金が約330万円に満たない方は実質信託保全と考えても問題ないですよ。
海外FX口コミサイトの評判も良い
海外トレーダーの意見を参考にしたい場合におすすめなのが、海外FX最大級の口コミサイト「FPA(Forex Peace Army)」です。
2025年6月現在、Exnessに関するレビューは約560件あり、評価は5点満点で3.006点でした。
FPAで多く見受けられた評判・口コミは以下の通りです。
- サポート対応が迅速
- 入金に比べて出金の反映が遅い
- 出金拒否された
- 最大レバレッジ無制限が最強
このように、Exnessはサポートやレバレッジを高く評価されている一方で、出金スピード・出金ルールに関する改善を求められているようです。
しかし、出金に関してマイナスな口コミを書き込んでいる方の多くがアフリカ系のトレーダーで、日本人向けのサービスとは異なります。地域によって利用可能な出金方法が違いますし、こういった口コミに対してExnessは丁寧な返信を行っているので、過度に心配する必要はないでしょう。
報告書を毎月公開している
Exnessの公式サイトでは「会計報告」として、毎月の取引量・顧客数・出金額などを確認できます。
これらの情報をトレーダー向けに開示している海外FX業者はほとんどなく、「国内FX並みに透明性が高い」「取引量が多く安心できる」といった口コミも見られます。
特に直近1か月の取引量が1,000兆円近くになることもあり、「世界最大の取引量を誇る業界最大手」と言われるほどです。
日本人トレーダーはもちろん、世界中のトレーダーが利用している点からも、Exnessの安全性・信頼性は高く、実績も十分と評価できるでしょう。
Exness(エクスネス)の評判【良い口コミ】

続いて、Exnessの良い口コミを紹介します。
- レバレッジ無制限で取引できる
- ロスカット水準0%
- ゼロカットシステム採用
- 取り扱い通貨ペア数が100種類以上
- 他社より低スプレッド
- 最低入金額が低い
- 口座タイプ5種類から選べる
- デモ口座に対応
- コピートレードに対応
- 仮想通貨トレードに対応
- VPSの評判が良い
- 人気通貨ペアがスワップフリー
- ポジション保有中も資金移動・出金できる
順番に見ていきましょう。
レバレッジ無制限で取引できる
1つ目は「レバレッジ無制限で取引できる」です。
Exnessは「最低10回の取引」と「合計5ロット以上の取引」という2つの条件を満たすと、レバレッジが2,000倍→無制限(実質21億倍)へと引き上げられます。
口座タイプによるレバレッジ制限はなく、好きな口座でハイレバ取引できるので、資金効率を高めたいプロトレーダーが続々と乗り換えているようです。
例えば、人気海外FX業者「XM」のレバレッジは1,000倍ですが、ExnessならXMよりも遥かに大きな利益を狙えます!
現在、最大レバレッジ無制限に対応しているのはExnessとAximTradeだけなので、ハイレバの恩恵を受けたい方は是非Exnessを使ってみてください。
ロスカット水準0%
2つ目は「ロスカット水準0%」です。
ほとんどの海外FX業者はロスカット水準を20%~50%程度に設定しています。
一方、Exnessのロスカット水準は0%なので、含み損にギリギリまで耐えられます。
ポジションを長期間持てる分、プラスに転じる可能性も高くなるため、特にハイレバスキャルピングとの相性が抜群です!
ゼロカットシステム採用
3つ目は「ゼロカットシステム採用」です。
「Exnessほどレバレッジの高い業者は、一瞬で資金を失ってしまうのではないか」と心配する方もいるでしょう。たしかに、ハイレバをかけるほどリスクも大きくなりますが、ゼロカットシステムのおかげで追証リスクは全くありません。
ゼロカットシステムとは入金額以上に損失が発生しない仕組みのことで、急に相場が変動して残高がマイナスになったとしても、そのマイナス分を業者側が負担してくれます。
つまり、Exnessならローリスクハイリターンが実現するということです!この環境を活かして大胆な取引をしてみましょう!
取り扱い通貨ペア数が100種類以上
4つ目は「取り扱い通貨ペア数が100種類以上」です。
Exnessの取り扱い通貨ペアは100種類以上と、業界トップクラスの水準です。
日本人トレーダーの取引量も多い「ドル」「ユーロ」「ポンド」「豪ドル」などはもちろん、マイナー通貨・エキゾチック通貨も取り扱っています。
FX初心者~上級者まで満足に取引できる環境なので、取り扱い通貨ペア数の多さで選びたい方にもおすすめです!
他社より低スプレッド
5つ目は「他社より低スプレッド」です。
Exnessは当サイトの海外FXスプレッドおすすめランキングで上位入りを果たすほど、低スプレッドな環境です。
特にExnessのプロ口座はスキャルピングトレーダー御用達の口座タイプで、日本の専業トレーダーの間でも話題になっています。
先ほど紹介した最大レバレッジやロスカット水準0%を組み合わせると、どこよりも爆益を狙いやすくなるので、短期売買をメインとする方は一度使ってみることをおすすめします。
最低入金額が低い
6つ目は「最低入金額が低い」です。
Exnessは8種類の方法で入金できますが、国内銀行送金以外の方法であれば、最低10ドル(約1,500円)から入金できます。
また、どの方法を選んでも入金手数料は発生しません。オンラインウォレット・仮想通貨のサービス側で手数料が発生する場合はあるものの、余計なコストを省けるのもExnessの魅力と言えますよ!
口座タイプ5種類から選べる
7つ目は「口座タイプ5種類から選べる」です。
Exnessはスタンダード口座・スタンダードセント口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座という合計5種類の口座タイプを提供しています。
詳しくはExnessの口座タイプで紹介していますが、どれもスペックの高い口座で、自分のトレードスタイルに合わせて使い分けることが可能です。
初心者はスタンダード口座、スキャルピングトレーダーはロースプレッド口座またはゼロ口座を使うと良いでしょう。
デモ口座に対応
8つ目は「デモ口座に対応」です。
Exnessはデモ口座にも対応していて、仮想資金で使い勝手を確かめることも可能です。
口座開設ボーナスがない分、完全ノーリスクでExnessの取引環境・操作性に慣れることができるのは大きなメリットになるでしょう。
デモ口座でかけられるレバレッジは最大2,000倍ですが、ハイレバ未経験の方は一度デモ口座を開設してみるのもおすすめですよ。
コピートレードに対応
9つ目は「コピートレードに対応」です。
Exnessのソーシャルトレーディングを使うと、プロの取引を自分の口座でそのままコピーできます。
特にハイレバを活用できるか不安な初心者にとって、このサービスは非常におすすめです。
裁量取引との併用も可能なので、安定して利益を得る手段として一度使ってみてはいかがでしょうか。
仮想通貨トレードに対応
10個目は「仮想通貨トレードに対応」です。
Exnessはビットコインなどの仮想通貨取引にも対応しています。
その場合、レバレッジは最大400倍に制限されますが、仮想通貨のボラティリティの大きさを考慮すれば十分な利益を狙えるでしょう。
また、Exnessは仮想通貨・法定通貨のどちらでも入金できるので、そのままビットコイン入金することも可能ですよ!
ExnessのVPS評判は良い
11個目は「VPSの評判は良い」です。
VPSとは「Virtual Private Server(バーチャルプライベートサーバー)」の略称で、EA・自動売買システムを365日24時間稼働させるためのサービスです。
VPSは高速約定できて安全性も高い仮想サーバーで、通常28ドル(約4,200円)の月額料金が発生します。しかし、以下の条件を満たせばVPSを無料で使えるようになります!
- 口座残高が1,000ドル相当額以上
- 1ヶ月間の取引量が50万ドル以上
他社と比較してもVPSが無料になる条件はそれほど厳しくないので、自動売買をメインに行う方にもおすすめです。
人気通貨ペアがスワップフリー
12個目は「人気通貨ペアがスワップフリー」です。
海外FXはマイナススワップ(=損失)が発生することも多い中、Exnessなら人気通貨ペアをスワップフリーで取引できます。つまり、コストを気にせず長期保有できるということです!
具体的には、仮想通貨や株式銘柄、株価指数でスワップポイントが発生しません。
現在使っている業者のマイナススワップを不満に感じている方、コストを極限まで抑えたい方は是非Exnessへの乗り換えを検討してみてください!
ポジション保有中も資金移動・出金できる
13個目は「ポジション保有中も資金移動・出金できる」です。
ほとんどの海外FX業者は、ポジション保有中に別口座へ資金移動・出金することを認めていませんが、Exnessなら可能です。
利益額が入金額を超えた時に一部のポジションを決済し、同額を別口座に資金移動・出金すれば、トータルの成績がマイナスになることはないので、現在プロトレーダー・専業トレーダーの多くが以下のような取引をしているようです。
20万円を口座に入金し、含み益が40万円になったとします。この時、現在の証拠金は60万円です。
取引中の一部のポジションを決済し、20万円分の利確を行います。
利確した20万円を資金移動・出金しておけば、もしこの後取引で負けてしまっても、入金額分は引き出しているので、トータルの成績がマイナスになることはありません。
このように、Exnessなら「負けてもプラマイゼロ」「勝ったら利益を伸ばせる」とチート級の取引が可能です!
他社よりもローリスクで爆益を狙えるので、是非この活用術を試してみてくださいね!
\ 【取引環境抜群】業界最狭水準のスプレッド /
公式サイト:https://exness.com/accounts
Exness(エクスネス)の評判【悪い口コミ】

一方、Exnessには悪い口コミもあります。
- ボーナスキャンペーンが一切ない
- 信託保全を採用していない
- Exnessで出金拒否された噂がある
- レバレッジ解放に条件がある
- 一部のクレジットカードが使えない
- 日本語サポートの対応が遅い
順番に見ていきましょう。
ボーナスキャンペーンが一切ない
1つ目は「ボーナスキャンペーンが一切ない」です。
Exnessはボーナスキャンペーンを一切開催していません。そのため、Exnessで取引し続けるにはまとまった自己資金が必要です。
現在Exnessで稼いでいる中~上級トレーダーの中には、最初にボーナスの豪華な他社で仕様に慣れ、実力をつけた後にExnessに乗り換えた方も多いようです。
ボーナスを提供していない分、Exnessのレバレッジ・スプレッドといった取引環境は業界トップクラスに良いですが、「自己資金を用意できない」という方は、上記のステップでExnessを利用してみても良いでしょう。

信託保全を採用していない
2つ目は「信託保全を採用していない」です。
海外FX業者は信託保全への加入が任意で、Exnessを含むほとんどの業者が未加入のままです。
倒産しない限りは分別管理方式でも資金が守られますが、それでも信託保全を採用している業者に比べて安全性は劣ります。
ただし、Exnessは独自にThe Financial Commissionに任意加入していて、倒産した場合も1人20,000ユーロ(約330万円)までは資金が返還されます。つまり、取引資金が約330万円に満たない方は実質信託保全と同じ保証を受けられると考えても問題ないですよ。
Exnessで出金拒否された噂がある
3つ目は「出金拒否された噂がある」です。
Exnessに関する口コミをインターネット上で検索した時に「Exnessに出金拒否された」という書き込みを見つけて、不安に感じた方もいるでしょう。
実際、FPAにも同様の口コミがありますが、Exnessが理不尽な理由で出金拒否することはありません。
なぜなら、Exnessは世界トップクラスの取引量を誇る大手海外FX業者で、出金拒否をして数百万円を持ち逃げするより、素早く出金処理を行って新規ユーザーを集めたほうがメリットがあるからです。
インターネット上にある書き込みは、Exnessで負けた腹いせに書いたか、ユーザー側の利用規約違反が原因のものだと考えられます。
Exnessのルールを守って取引していれば、問題なく利益を出金できるので安心してください。
レバレッジ解放に条件がある
4つ目は「レバレッジ解放に条件がある」です。
Exnessは海外FXのレバレッジ比較でも紹介しているように、最大レバレッジ無制限(実質21億倍)を提供している貴重な海外FX業者です。
しかし、実際にレバレッジ無制限を解放するには条件があり、それを満たすまでは2,000倍に制限されます。
- 最低10回の取引
- 合計5ロットの取引
トレード1回あたりの最低ロット数・最大ロット数・ポジション保有時間は指定されていないので、条件は比較的緩めです。
例えば、0.5ロット×10ポジションでエントリーし、すぐに決済すれば、1回の取引でレバレッジ無制限を解放できますよ!
一部のクレジットカードが使えない
5つ目は「一部のクレジットカードが使えない」です。
Exnessはクレジットカード/デビットカードで入金できますが、日本円で決済できるのはJCBカードだけです。
VISA・Mastercard®は米ドルで決済され、カードによっては外貨手数料も発生します。
また、アメックスカード・ダイナースカードで入金することはできないので、その点も注意してください。
日本語サポートの対応が遅い
6つ目は「日本語サポートの対応が遅い」です。
Exnessのサポートに関しては、「サポートからの返信が遅い」「なかなか返信がなく、問題を解決できなかった」といったマイナスな口コミが多く見られます。
メールサポートよりもライブサポートは早く対応してもらえますが、現在そのどちらも日本語サポートに対応していません。
公式サイトも日本語表記版はなくなっているので、英語に苦手意識のある方は日本語版が復活するまで口座開設を待っても良いでしょう。

Exness(エクスネス)の評判からメリット・デメリットが判明

ここまでの評判から判明したデメリットとメリットをまとめていきます。
- デメリット
- メリット
順番に確認していきましょう。
Exness(エクスネス)のデメリット
- クレカで日本円入金できるのはJCBだけ
- 1回につき20ロットまでしか注文できない時間帯がある
- 法人口座の開設条件が厳しい
- 公式サイト・サポートが日本語対応していない
それぞれの内容を解説していきます。
クレカで日本円入金できるのはJCBだけ
1つ目は「クレカで日本円入金できるのはJCBだけ」です。
マイナスの口コミでも紹介したように、JCBは日本円入金と米ドル入金の両方に対応していますが、VISAとMastercard®は米ドル入金しか選べません。
また、タイミングによってはVISAとMastercard®を選ぶとエラー表示が出るようです。
Exnessでクレカ入金する予定の方は、JCBのカードを一枚持っておくと良いでしょう。
1回につき20ロットまでしか注文できない時間帯がある
2つ目は「1回につき20ロットまでしか注文できない時間帯がある」です。
Exnessの最大ロット数は時間帯によって異なり、日本時間の6時~16時までは20ロット、16時~翌6時までは200ロット(1ポジションあたり)を注文できます。
つまり、東京時間は大ロットのポジションを保有できないということです。
大口トレーダーは東京時間・欧州時間の重なる時間帯に何度もエントリーするか、他社口座を併用するようにしてください。
法人口座の開設条件が厳しい
3つ目は「法人口座の開設条件が厳しい」です。
海外FXの法人口座で詳しく解説していますが、Exnessの法人口座は以下の条件を満たさないと開設できません。
- 個人口座を開設し、一定以上の取引していること。
- プレミアシグネチャー会員になること。
- 100,000ドル以上(約1500万円)の入金
- 2,000ロット以上の取引量
この条件を達成するのはプロトレーダーでも難しく、達成するまでに3ヶ月~6ヶ月ほどかかります。
今すぐ法人口座を作りたい方は、他社を検討してみても良いでしょう。
公式サイト・サポートが日本語対応していない
4つ目は「公式サイト・サポートが日本語対応していない」です。

現在、Exnessの公式サイトは上記のように英語表記となっており、日本語には対応していません。
また、ログインページも同様なので、口座開設時・ログイン時は翻訳しながら手続きすることになります。
ログイン後は日本語で利用できますが、英語に苦手意識のある方は注意してください。
Exness(エクスネス)のメリット
- スワップフリーで長期保有向き
- ロスカット水準0%
- ポジション保有中の資金移動・出金が自由
- 口座タイプが豊富
順番に確認していきましょう。
スワップフリーで長期保有向き
1つ目は「スワップフリーで長期保有向き」です。
Exnessは仮想通貨・ゴールド・株価指数などのスワップポイントが0に設定されています。つまり、マイナススワップを気にせずにポジションを長期保有できるということです。
特に仮想通貨やゴールドなど、ボラティリティの大きなCFD銘柄を数日~数ヶ月単位で保有すれば、まとまった利益を狙えるでしょう。
ハイレバ×スワップフリーを両立したExnessは、大きな値幅を獲得するのに最適ですよ!
ロスカット水準0%
2つ目は「ロスカット水準0%」です。
Exnessはロスカット水準を0%に設定しているので、含み損にギリギリまで耐えられます。
他社の場合、証拠金維持率20%~50%ほどでロスカットが執行されるため、プラスに転じるチャンスを待ち続けられるのはExnessならではの魅力と言えるでしょう。
加えて、Exnessはゼロカットシステムを採用しており、仮に自己資金以上の損失を抱えたとしても、追証リスクは一切ありません。
このような環境を活かせば、ハイレバ初心者の方でも効率良く稼ぐことができますよ!
ポジション保有中の資金移動・出金が自由
3つ目は「ポジション保有中の資金移動・出金が自由」です。
Exnessはポジション保有中に一部だけ利確し、その利益を別口座に資金移動したり出金したりすることが認められています。
例えば、含み益が入金額を上回った段階で、入金額と同額の含み益を確定させれば、その後の取引で負けたとしても自己資金を減らすことはありません。
ハイレバをかける際は、勝っている時に入金額分だけでも引き出し、負けを回避すると良いですよ!
口座タイプが豊富
4つ目は「口座タイプが豊富」です。
この後すぐに解説しますが、Exnessにはハイスペックな口座が5つも用意されています。
それぞれ強みは異なるので、「Exness初心者はスタンダード口座」「スキャルピングするならロースプレッド口座」など、自分の状況に合わせて使い分けが可能です。
また、どの口座タイプを選んでも最大レバレッジ無制限&ロスカット水準0%が適用されるのも嬉しいポイントでしょう。
是非、気になった口座は全て使ってみて、自分のメイン口座を決めてくださいね!
\ 【取引環境抜群】業界最狭水準のスプレッド /
公式サイト:https://exness.com/accounts
Exness(エクスネス)で評判の口座タイプは?

ここでは、Exnessで評判の良い口座タイプについて紹介します。
口座タイプ | スタンダード口座 | スタンダードセント口座 |
---|---|---|
通貨単位 | 100,000ドル | 1,000ドル |
取引銘柄 | 外国為替・貴金属 仮想通貨・エネルギー インデックス・株式 | 外国為替・貴金属 |
レバレッジ | 2倍~無制限 | 2倍~無制限 |
初回入金額 | 10ドル | 10ドル |
注文方式 | 成行約定 | 成行約定 |
スプレッド | 0.3 pips~ | 0.3 pips~ |
取引手数料 | 無料 | 無料 |
マージンコール | 60% | 60% |
ロスカット水準 | 0% | 0% |
取引ツール | MT4・MT5 | MT4 |
最大ロット | 200 | 200 |
最大注文数 | 1,000(MT4) 無制限(MT5) | 1,000(MT4) |
デモ口座 | 利用可能 | 利用不可 |
まずはスタンダード口座から紹介します。
スタンダード口座
口座タイプ | スタンダード口座 |
---|---|
通貨単位 | 100,000ドル |
取引銘柄 | 外国為替・貴金属 仮想通貨・エネルギー インデックス・株式 |
レバレッジ | 2倍~無制限 |
初回入金額 | 10ドル |
注文方式 | 成行約定 |
スプレッド | 0.3 pips~ |
取引手数料 | 無料 |
マージンコール | 60% |
ロスカット水準 | 0% |
取引ツール | MT4・MT5 |
最大ロット | 200 |
最大注文数 | 1,000(MT4) 無制限(MT5) |
デモ口座 | 利用可能 |
スタンダード口座は、一番標準的なスペックの口座タイプで、Exnessを初めて使う方に多く選ばれています。
取引条件の制限も一切なく、最低入金額も10ドル(約1,500円)と、気軽にExnessの仕様・環境を確かめられる点もポイントです。
ただし、プロ口座に比べると取引コストは割高です。スタンダード口座を使っていく中で取引コストを抑えたいと感じたら、プロ口座に移行すると良いでしょう。
スタンダードセント口座
口座タイプ | スタンダードセント口座 |
---|---|
通貨単位 | 1,000ドル |
取引銘柄 | 外国為替・貴金属 |
レバレッジ | 2倍~無制限 |
初回入金額 | 10ドル |
注文方式 | 成行約定 |
スプレッド | 0.3 pips~ |
取引手数料 | 無料 |
マージンコール | 60% |
ロスカット水準 | 0% |
取引ツール | MT4 |
最大ロット | 200 |
最大注文数 | 1,000(MT4) |
デモ口座 | 利用不可 |
スタンダードセント口座の通貨単位は1,000通貨なので、他の口座タイプの100分の1に相当するポジションから取引を始められます。
その分、必要証拠金や損益も100分の1になるため、ローリスクでExnessの取引を始めたい方におすすめです。
ただし、取引銘柄・取引ツールに制限があり、デモ口座にも対応していません。少額取引に慣れたら、スタンダード口座などに移行して、より自由に取引を行いましょう。
ロースプレッド口座
口座タイプ | ロースプレッド口座 |
---|---|
通貨単位 | 100,000ドル |
取引銘柄 | 外国為替・貴金属 仮想通貨・エネルギー インデックス・株式 |
レバレッジ | 2倍~無制限 |
初回入金額 | 1,000ドル |
注文方式 | 成行約定 |
スプレッド | 0.0 pips~ |
取引手数料 | 片道最大3.5ドル |
マージンコール | 30% |
ロスカット水準 | 0% |
取引ツール | MT4・MT5 |
最大ロット | 200 |
最大注文数 | 1,000(MT4) 無制限(MT5) |
デモ口座 | 利用可能 |
ロースプレッド口座は、その名の通り低スプレッドを強みとする口座タイプです。取引手数料往復7ドルを含めても、業界トップクラスの低コスト取引が実現します。
また、アップルなどの米国株を取引する際は、手数料が無料になります。
現時点では主要な銘柄しか取り扱っていませんが、とにかくコスト重視の方は一度使ってみるのもおすすめです。
ゼロ口座
口座タイプ | ゼロ口座 |
---|---|
通貨単位 | 100,000ドル |
取引銘柄 | 外国為替・貴金属 仮想通貨・エネルギー インデックス・株式 |
レバレッジ | 2倍~無制限 |
初回入金額 | 1,000ドル |
注文方式 | 成行約定 |
スプレッド | 0.0 pips~ |
取引手数料 | 片道0.1ドル~ |
マージンコール | 30% |
ロスカット水準 | 0% |
取引ツール | MT4・MT5 |
最大ロット | 200 |
最大注文数 | 1,000(MT4) 無制限(MT5) |
デモ口座 | 利用可能 |
ゼロ口座は主要通貨ペア30種類の最低スプレッドが0.0pipの口座タイプです。
ゼロスプレッドで取引できる銘柄はこちら
AUDUSD・EURAUD・NZDJPY・EURUSD・EURCAD・NZDCAD・GBPUSD・EURCHF・NZDCHF・NZDUSD・EURGBP・GBPNZD・USDCAD・EURJPY・CHFJPY・USDCHF・EURNZD・CADCHF・USDJPY・GBPAUD・AUDGBP・AUDJPY・GBPCAD・AUDCHF・CADJPY・GBPCHF・AUDCAD・GBPJPY
※通貨ペア数は、市場の状況や時間帯によって変化します。
対象銘柄は1日の取引時間帯の95%でゼロスプレッドが実現します。最低スプレッドで取引できるタイミングがめったにない業者も多いため、スプレッド重視のプロトレーダーは続々とExnessのゼロ口座に乗り換えているようです。
対象以外の銘柄は、標準~高めのスプレッドが設定されているので、上手に使い分けるようにしましょう。
プロ口座
口座タイプ | プロ口座 |
---|---|
通貨単位 | 100,000ドル |
取引銘柄 | 外国為替・貴金属 仮想通貨・エネルギー インデックス・株式 |
レバレッジ | 2倍~無制限 |
初回入金額 | 1,000ドル |
注文方式 | 即時約定 (仮想通貨のみ成行約定) |
スプレッド | 0.0 pips~ |
取引手数料 | 無料 |
マージンコール | 30% |
ロスカット水準 | 0% |
取引ツール | MT4・MT5 |
最大ロット | 200 |
最大注文数 | 1,000(MT4) 無制限(MT5) |
デモ口座 | 利用可能 |
プロ口座は即時約定を採用している唯一の口座タイプで、注文したレートでしか約定しません。つまり、スリッページの心配が一切ないということです。
大口トレーダーで1pips単位で正確に注文を出したい方や、スキャルピングをメインに行っている方にとって、まさに夢のような口座タイプと言えるでしょう。
ただし、レートが0.01pipsでも動くと、リクオート(約定拒否)が発生します。どちらが良いかは人それぞれなので、実際に使ってみることをおすすめします。
\ 【取引環境抜群】業界最狭水準のスプレッド /
公式サイト:https://exness.com/accounts
Exness(エクスネス)の口座を開設する方法

続いて、Exnessの口座を開設する方法について紹介します。
口座開設フォームへの入力
まずは口座開設ページに移動しましょう。
\ 【取引環境抜群】業界最狭水準のスプレッド /
公式サイト:https://exness.com/accounts


居住国・メールアドレス・パスワードを入力し、黄色の「続行」ボタンを押してください。
メールの認証
フォームを送信したら、「パーソナルエリアへのログイン情報」という件名でメールが届きます。

メール内の「取引口座を開設する」という黄色のボタンを押して、リアル口座を開設しましょう。
口座タイプの選択
すると、ウェブターミナルに移動するので、「Real Account(本取引口座)」を選び、パーソナルエリアにログインします。

必要書類のアップロード
続いて、「認証を完了させる」という黄色のボタンを押し、メールアドレス・電話番号の確認・個人情報の入力ページに移動します。

また、画面の指示に従って必要書類のアップロードも行ってください。


最後に「お客様の書類は正常に承認されました!」と表示されたら、Exnessの全サービスを使えるようになりますよ!
\ 【取引環境抜群】業界最狭水準のスプレッド /
公式サイト:https://exness.com/accounts
Exness(エクスネス)で口座開設した後の手続き

続いて、口座開設後の手続きについて解説します。
- 口座に入金する
- 取引ツールのダウンロード
まずは入金から見ていきましょう。
口座に入金する
Exnessにはボーナスが一切ないので、口座開設してすぐに自己資金を入金しましょう。
Exnessの入金方法で詳しく解説していますが、現在は8種類の方法に対応しているため、他社と比べても入金しやすい環境が整えられています。
特に銀行送金以外の方法は、最低入金額10ドル(約1,500円)と非常に少額で、気軽に試したい時におすすめですよ。
取引ツールのダウンロード
ExnessはMT4/MT5/ウェブターミナルで取引できます。
どれを選んでもサービスが制限されることはないものの、迷ったら海外FX業界でメジャーなMT4またはMT5を使うと良いでしょう。
Exness(エクスネス)の入金・出金方法

続いて、Exnessの入出金方法を確認していきましょう。
- 入金
- 出金
まずは入金方法から解説します。
Exness(エクスネス)の入金
現在、Exnessは8種類の方法で入金できます。
入金方法 | 最低入金額 | 反映スピード | 入金手数料 |
---|---|---|---|
銀行送金 | 100ドル | 1~3時間 | 無料 |
クレジットカード/デビットカード | 10ドル | 即時 | 無料 |
ビットコイン(BTC) | 10ドル | 最大72時間 | ネットワーク手数料 |
USテザー(USDT) | 10ドル | 最大72時間 | ネットワーク手数料 |
Bitwallet | 10ドル | 即時 | 無料 |
STICPAY | 10ドル | 即時 | 無料 |
Perfect Money | 10ドル | 即時 | 無料 |
Webmoney | 10ドル | 即時 | 無料 |
リアル口座に入金後、最低10回、合計5ロットの取引を達成すると、最大レバレッジ無制限を解放できますよ!
Exness(エクスネス)の出金
Exnessの出金方法は、入金方法と同一でなければいけません。
出金方法 | 最低出金額 | 反映スピード | 出金手数料 |
---|---|---|---|
銀行送金 | 100ドル | 24時間~3営業日 | 無料 |
クレジットカード/デビットカード | 最小入金額と同額 | 1~14営業日 | 無料 |
ビットコイン(BTC) | 10ドル | 即時~1時間 | ネットワーク手数料 |
USテザー(USDT) | 10ドル | 即時~1時間 | ネットワーク手数料 |
Bitwallet | 1ドル | 即時~1日 | 無料 |
STICPAY | 1ドル | 即時~1日 | 無料 |
もしクレジットカード/デビットカードで入金した場合、 返金という形で処理されるので、全く同じカードを用意しておいてくださいね。
Exness(エクスネス)の評判・口コミからおすすめな人が判明

最後に、Exnessの評判から分かったおすすめな人・そうでない人の特徴を紹介します。
- おすすめな人
- おすすめでない人
順番に確認していきます。
Exness(エクスネス)がおすすめな人
- 資金に余裕のある中級以上のトレーダー
- ハイレバで爆益を狙いたい方
- 低スプレッド口座でスキャルピングしたい方
それぞれ解説していきます。
資金に余裕のある中級以上のトレーダー
1つ目は「資金に余裕のある中級以上のトレーダー」です。
Exnessにはボーナスがないので、自己資金だけで取引を続けなければいけません。
しかし、ボーナスを提供していない分、レバレッジやスプレッドなど取引条件がハイスペックなことは確かです。
すでに他社で莫大な利益を得ている方や、十分な元手がある方は、今すぐExnessに乗り換え、効率的に利益を狙いましょう!
ハイレバで爆益を狙いたい方
2つ目は「ハイレバで爆益を狙いたい方」です。
Exnessのようにレバレッジが最大無制限の業者は、今のところAximTradeだけです。
AximTradeはマイナーな業者なので、安全性の高い環境でハイレバ取引するとしたら、Exness一択になるでしょう。
Exnessは最大レバレッジ無制限に加え、ロスカット水準0%や低スプレッドなど、一発逆転を狙うのに適した環境を提供しています。
海外FXの醍醐味であるハイレバレッジの恩恵を最大限受けたい方は、Exnessを使ってみてください。
低スプレッド口座でスキャルピングしたい方
3つ目は「低スプレッド口座でスキャルピングしたい方」です。
繰り返しになりますが、Exnessのスプレッドは業界でも最狭水準です!
FX業者名 | ドル円 | ユーロ円 | ポンドドル |
---|---|---|---|
Exness (プロ口座) | 0.7pips | 1.4pips | 0.7pips |
XM (KIWAMI極口座) | 0.8pips | 1.7pips | 0.8pips |
Vantage (ECN口座) | 1.2pips | 0.8pips | 0.6pips |
AXIORY (ナノ口座) | 0.3pips | 0.6pips | 0.4pips |
Tradeview (MT4 ICL口座) | 0.1pips | 0.3pips | 0.7pips |
iFOREX (エリート口座) | 1.4pips | 2.0pips | 1.6pips |
例えば、「幻」の口座と言われるXMのKIWAMI極口座よりも、狭いスプレッドで取引できることが分かります。
もしExnessより広いスプレッドの業者で取引している方は、今すぐExnessに乗り換えた方が長い目で見た時におすすめですよ!
Exness(エクスネス)がおすすめでない人
- FX初心者
- 自己資金0円で無料体験したい方
順番に確認していきます。
FX初心者
1つ目は「FX初心者」です。
Exnessはボーナスキャンペーンを一切開催していないため、最初から自己資金を入金しなければいけません。
また、レバレッジ・約定方法も他社と違うので、ある程度海外FXを経験している方でないと、使いこなすのは難しいでしょう。
自己資金0円で無料体験したい方
2つ目は「自己資金0円で無料体験したい方」です。
繰り返しになりますが、Exnessにはボーナスキャンペーンがありません。
会員制度「プレミアプログラム」のランクに応じて、取引するたびにキャッシュバックを受け取ることはできますが、それでも取引を始める際には自己資金が必要です。
スタンダード口座の初回入金額は10ドル(約1,500円)ですが、プロ口座になると1,000ドル(約15万円)になるので、自己資金に余裕が出たタイミングでExnessへの乗り換えを検討すると良いでしょう。
Exness(エクスネス)の評判・口コミに関するよくある質問

Exness(エクスネス)の評判・口コミ【まとめ】

Exnessの評判・口コミについて解説してきました。
Exnessは世界最大の取引量を誇る海外FX業者なだけあって、安全性・信頼性は抜群です。また、最大レバレッジ無制限&低スプレッド&ロスカット水準0%など、スペックも非常に高く評価できます。
ボーナスはありませんが、その分自己資金に余裕のある方はたくさんの恩恵を受けられる業者です。この機会に爆益への近道として「Exness」を使ってみてはいかがでしょうか。
\ 【取引環境抜群】業界最狭水準のスプレッド /