XMのスタンダード口座とは?特徴&開設方法&ゼロ口座との比較も紹介

XMのスタンダード口座

XMのスタンダード口座は、初心者から上級者まで幅広く利用できる最も一般的な口座で、特に初心者におすすめです。

しかし、スタンダード口座の特徴を知らずに取引すると、大損してしまう可能性があります。

そこでこの記事では、XMのスタンダード口座の特徴や注意点を分かりやすく解説していきます!これからスタンダード口座を開設しようかどうか悩んでいる方は是非参考にしてください。

【2024年11月限定】XMのボーナスキャンペーン

  1. 口座開設ボーナスキャンペーン13,000円

    新規口座開設&本人確認をすませることで、13,000円の口座開設ボーナスがもらえます。
  2. 100%+20%入金ボーナスキャンペーン
    【対象口座】スタンダード口座、マイクロ口座

    2024年11月30日23時59分までの期間限定で100%ボーナスを最大500ドル(約7万5000円)まで受け取れます!それ以降の入金に対しては20%分の入金ボーナスが反映されます。

    例えば、7万5000円を初回入金した場合、入金ボーナス7万5000円がそのままもらえるため、トレード資金を合計15万円にすることができるのです。

    入金ボーナスをたくさん受け取ってお得に取引したい方は、今のうちに口座開設&入金することをおすすめします!
  3. ロイヤルティプログラム【当サイト限定!キャッシュバックポイント1.3倍】

    取引するたびにキャッシュバックポイントがもらえ、貯まったキャッシュバックポイントは取引にそのまま使えたり、現金に換金できたりするので、日本人にも大人気です!

    今だけ当サイトから口座開設された方限定で、XMのキャッシュバックポイントが1.3倍になります!つまり、ステータスランクが通常よりも1.3倍のGOLDランクからスタートできるのです!

上記のようなお得なキャンペーンを開催しているのは今だけです!まずは、口座を開設した後にもらえる13,000円の口座開設ボーナスでXMを無料体験してみてください!

\ 今なら13,000円が絶対にもらえる! /

公式サイト:https://xmtrading.com/register

目次

XM(XMTrading)のスタンダード口座の特徴

XM(XMTrading)のスタンダード口座の特徴

はじめに、XMTradingのスタンダード口座の特徴について確認していきましょう。

スタンダード口座には、以下のような特徴があります。

  1. 最大レバレッジ1,000倍で効率よくトレードできる
  2. XMのボーナスをフル活用できる

それぞれ詳しく見ていきます。

最大レバレッジ1,000倍で効率よくトレードできる

1つ目の特徴は「最大レバレッジ1,000倍で効率よくトレードできる」ことです。

XMのスタンダード口座とマイクロ口座、KIWAMI極口座では最大レバレッジ1,000倍を提供しています。これは、海外FX業者の中でも特に高いレバレッジです。

ハイレバレッジ=危険、というイメージを持たれている方もいると思いますが、最大レバレッジは自己資金の何倍ものポジションを保有できるかを表す数値です。

そのため、スタンダード口座のように最大レバレッジが高ければ高いほど、少額の資金でも大きな金額を取引することができるため、トレーダーにとって大きなメリットになります。

XMのボーナスをフル活用できる

2つ目の特徴は「XMのボーナスをフル活用できる」ことです。

XMはボーナスが豪華なことが強みの一つで、以下のボーナスキャンペーンを常時開催しています。

ボーナスキャンペーン
  • 新規口座開設ボーナス (13,000円分)
  • 入金ボーナス
  • ロイヤリティプログラム (取引ごとにキャッシュバック)

これら全てを受け取れる口座タイプは、スタンダード口座とマイクロ口座だけです。

ボーナスを活用すれば、自己資金以上の額で取引することができます。

なお、スプレッドが狭いゼロ口座とKIWAMI極口座は入金ボーナス/ロイヤリティプログラムの対象外です。ボーナスとハイレバレッジで大きな利益を狙いたいときは、スタンダード口座が最適です!

新規口座開設ボーナス (13,000円分) とは

XMではスタンダード口座を開設すると、13,000円分のボーナスを受け取ることができます。

もらったボーナスは取引の元手として使えるので、自己資金ゼロで取引を始めることも可能です。

入金ボーナスとは

XMのスタンダード口座では、口座に入金した金額に応じて入金ボーナスがもらえます。

2024年11月30日23時59分までは入金ボーナス120%を開催中で、初回入金額の100%にあたる金額を最大500ドル(約7万5000円)までボーナスとして受け取れます。それ以降の入金に対しては20%分の入金ボーナスが反映されます。

つまり、7万5000円がそのままもらえるため、トレード資金を入金額の2倍にあたる合計15万円にすることができるのです!

資金が多いほど大きなレバレッジをかけることができるので、入金ボーナスを活用すれば資金効率も高まり稼ぎやすくなるでしょう。

ロイヤリティプログラムとは

ロイヤリティプログラムは、口座開設した人は誰でも自動的に参加できる会員限定のプログラムです。

XMは取引するごとにXMポイントである「XMP」が貯まります。ロイヤリティプログラムではこのXMポイントをボーナスや出金可能な現金に交換できます。

実質、取引するたびにキャッシュバックがもらえるので非常にお得です!

\ 今なら13,000円が絶対にもらえる! /

公式サイト:https://xmtrading.com/register

XMのボーナスについて詳しく知りたい方は、XM ボーナス&キャンペーン!を参考にしてください。

XM(XMTrading)のスタンダード口座の開設方法

XM(XMTrading)のスタンダード口座の開設方法

続いて、XMのスタンダード口座を開設する方法を紹介します。

スタンダード口座は、わずか4ステップで開設することができます!海外FX初心者でも5分程度で終わるでしょう。

スタンダード口座の開設手順
STEP
XMの口座開設ページを開く

はじめに、XMの公式サイトから新規口座開設ページを開きましょう。

\ 今なら13,000円が絶対にもらえる! /

公式サイト:https://xmtrading.com/register

STEP
個人情報を入力

入力する個人情報は以下の通りです。

①名前名前をローマ字で入力
②ミドルネーム
(該当者のみ)
ミドルネームをお持ちの方はローマ字で入力
③名字名字をローマ字で入力
④居住国現在住んでいる国を選択
⑤希望言語希望言語を選択
⑥国コード
⑦電話番号
国コード (日本は+81)と電話番号 (最初の0を抜く、ハイフン不要)を記載
⑧Eメールアドレス有効なEメールアドレスを入力
STEP
口座タイプで「Standard」を選択する

口座開設に必要な情報を順番に入力していきます。今回はスタンダード口座を開設するので、口座タイプは「Standard(1ロット=100,000)」を選択してください。

組織名、取引プラットフォームタイプはどちらを選んでも問題ありません。

STEP
2ページ目に移動して必要事項を入力し、口座開設完了

2ページ目では、個人情報や取引家情報を入力します。住所は英語表記で記入する必要があるので注意してください。

入力を終えたら、「リアル口座開設」ボタンを押してください。以上でスタンダード口座の開設は完了です。

このような手順でスタンダード口座を開設することができます。

なお、スタンダード口座の開設後に口座を有効化するため、本人確認書類を提出しなければいけないので覚えておいてくださいね。

13,000円分の口座開設ボーナスを使って自己資金ゼロで取引を始めるチャンスなので、是非この機会にスタンダード口座を開設してみてください!

XMの口座開設について、画像付きで手順を確認したい方はXMの口座開設方法を参考にしてください。

\ 今なら13,000円が絶対にもらえる! /

公式サイト:https://xmtrading.com/register

XM(XMTrading)のスタンダード口座とゼロ口座の違い

XM(XMTrading)のスタンダード口座とゼロ口座の違い

XMでは4つの口座タイプを提供していますが、その中の1つが「XMTrading Zero口座」、通称ゼロ口座です。

このゼロ口座とスタンダード口座のスペックを比較したものがこちらです。

口座タイプスタンダード口座ゼロ口座
口座の基本通貨米ドル・ユーロ・日本円米ドル・ユーロ・日本円
1ロットの通貨単位100,000通貨100,000通貨
レバレッジ1,000倍 (5~20,000ドル)
200倍 (20,001~100,000ドル)
100倍 (100,001ドル~)
500倍 (5~20,000ドル)
200倍 (20,001~100,000ドル)
100倍 (100,001ドル~)
スプレッド1.0pips~0.0pips~
取引手数料なし往復1ロットあたり10ドル
スワップありあり
最大保有ポジション200ポジション200ポジション
最小ロット数0.01ロット0.01ロット
最大ロット数50ロット50ロット
口座開設ボーナスありあり
入金ボーナスありなし
最低入金額5ドル5ドル

ここでは、以下の3つの違いに絞って解説していきます。

  1. 最大レバレッジの違い
  2. スプレッドと取引手数料の違い
  3. 取引できる通貨ペア数の違い

それぞれ確認していきましょう。

最大レバレッジの違い

違いの1つ目は「最大レバレッジ」です。

先述した通り、スタンダード口座は最大1,000倍のレバレッジをかけて取引できますが、ゼロ口座は最大レバレッジが500倍に制限されています。

口座タイプ最大レバレッジ
スタンダード口座1,000倍
ゼロ口座500倍

ゼロ口座の最大レバレッジが制限されている理由は取引条件にあります。具体的には、ゼロ口座はスタンダード口座と比較すると取引する際のスプレッドが狭く設定されています。

少額の資金で大きな取引をしたい方は、ハイレバレッジで取引できるスタンダード口座を選びましょう。

スプレッドと取引手数料の違い

違いの2つ目は「スプレッドと取引手数料」です。

スプレッドとは売り値と買い値の価格差です。スプレッドが広いとマイナスを抱えた状態で取引をしなければいけないので、トレーダーにとってはスプレッドが狭ければ狭いほど有利といえます。

実際にスタンダード口座とゼロ口座のスプレッドを比較したものがこちらです。

口座タイプ平均スプレッド最小スプレッド
スタンダード口座1.6 pips1.5 pips
ゼロ口座1.1 pips1 pips

このように取引手数料になるスプレッドはゼロ口座のほうが0.5pipsほど狭くなっています。しかし、ゼロ口座は入金ボーナスやロイヤリティプログラムの対象外です。

ボーナスを重視してスタンダード口座にするか、取引手数料を重視してゼロ口座にするか、優先順位を決めて使い分けると良いでしょう。

なお、XMのスプレッドについて詳しく知りたい方は、XM スプレッドという記事を参考にしてください。

取引できる通貨ペア数の違い

違いの3つ目は「取引できる通貨ペア数」です。

口座タイプ取引可能商品数
スタンダード口座98通貨ペア
ゼロ口座56通貨ペア

取引できる通貨ペア数はスタンダード口座の方が圧倒的に多い上に、ゼロ口座はゴールド・シルバー以外のCFD銘柄を取引することができません。

為替メインでトレードするのであればゼロ口座でも問題ありませんが、幅広く通貨ペアを取引したい場合はスタンダード口座にしましょう。

\ 今なら13,000円が絶対にもらえる! /

公式サイト:https://xmtrading.com/register

XM(XMTrading)のスタンダード口座の注意点

XM(XMTrading)のスタンダード口座の注意点

XMのスタンダード口座で取引する際に気を付けてほしいことがいくつかあります。

ここでは、以下の4つに絞って確認していきます。

  1. 中~上級者はKIWAMI極口座がおすすめ
  2. スタンダード口座を複数開設できる
  3. スタンダード口座はスプレッドが広い
  4. スタンダード口座の最小ロットは0.01ロット

それぞれ詳しく解説していきます。

中~上級者はKIWAMI極口座がおすすめ

1つ目は「中~上級者はKIWAMI極口座がおすすめ」なことです。

なぜなら、中~上級者にとってはボーナスより取引コストが安い方が恩恵を受けられるからです。

スタンダード口座にはボーナスがもらえるという魅力がありますが、KIWAMI極口座はスプレッドがスタンダード口座の半分以下なので、長い目で見るとKIWAMI極口座の方がお得になります。

少額の資金で取引したい方やトレード回数が少ない方はスタンダード口座でも問題ないので、自分の資金量や取引量、取引の頻度を考えてどちらの口座にするか選んでください。

\ 今なら13,000円が絶対にもらえる! /

公式サイト:https://xmtrading.com/register

スタンダード口座を複数開設できる

2つ目は「スタンダード口座を複数開設できる」ことです。

XMは1人最大8口座まで開設できます。大きな利益をあげているトレーダーは、複数口座を上手に活用している方が多いです。

具体的に、複数口座を運用するメリットにはこのようなものがあります。

複数口座を運用するメリット
  • 各口座タイプを使って取引した後に、自分のトレードスタイルに適した口座タイプを選ぶことができる
  • MT4 / MT5 のどちらも試してみて、自分に適している方を選ぶことができる
  • 裁量トレードする口座とEA(自動売買)する口座を分けることができる
  • 利益額をプールしておくための口座として使うことができる

是非、複数口座を運用する際は上記の使い方を参考にしてくださいね!

スタンダード口座はスプレッドが広い

3つ目は「スタンダード口座はスプレッドが広い」ことです。

スキャルピングをしたい方は、XMのスタンダード口座は避けた方が良いでしょう。

なぜなら、スタンダード口座はゼロ口座に比べてスプレッドが広いため、超短期間で取引を何度も行うスキャルピングでは利益が乗りにくいからです。

口座タイプ平均スプレッド最小スプレッド
スタンダード口座1.6 pips1.5 pips
ゼロ口座1.1 pips1 pips

このように、スプレッドや取引手数料はゼロ口座の方が圧倒的に安いです。

XMでスキャルピング取引をしたい場合は、必ずゼロ口座を利用しましょう。

スタンダード口座の最小ロットは0.01ロット

4つ目は「スタンダード口座の最小ロットは0.01ロット」なことです。

XMのスタンダード口座は、最小ロットが0.01ロットに設定されています。そのため、スタンダード口座ではこれ以上小さな単位で取引することはできません。

ロット数通貨単位損益の変動額
0.01ロット1,000通貨±10円
0.1ロット10,000通貨±100円
1ロット100,000通貨±1,000円

このように、0.01ロットでエントリーすると、1pips変動するたびに損益が10円動きます。

資金が5~10万円あれば十分ですが、足りない方やもっと損失リスクを抑えて取引したい方は、XMのマイクロ口座がおすすめです。

マイクロ口座は1ロット1,000通貨のため、0.01ロット/10通貨でエントリーすると、損失の変動額は0.1円とスタンダード口座の100分の1の資金で取引できます!

マイクロ口座は通貨単位が小さいので、損失額を抑えることができる半面、利益額も小さくなります。

\ 今なら13,000円が絶対にもらえる! /

公式サイト:https://xmtrading.com/register

XM(XMTrading)のスタンダード口座に関するよくある質問

XM(XMTrading)のスタンダード口座に関するよくある質問
XMのスタンダード口座で1ロットのエントリーをした場合、損益はいくら変動するか教えてください。

XMのスタンダード口座は10万通貨で取引するので、1pips変動すると損益が1,000円変動します。

XMのスタンダード口座とゼロ口座に向いている人をそれぞれ教えてください。

XM初心者の方であれば、ボーナスをすべて活用できるスタンダード口座が良いでしょう。ゼロ口座は、中~上級者やスキャルピングをしたい方におすすめです。

XMのスタンダード口座とKIWAMI極口座の違いを教えてください。

主な違いは取引コストです。KIWAMI極口座は、スプレッドがスタンダード口座よりもかなり低く設定されている上に、一部銘柄ではスワップフリーで取引できます。KIWAMI極口座について詳しく知りたい方は、XMのKIWAMI極口座を参考にしてください。

XMはマイクロ口座からスタンダード口座に変更することはできますか?

XMでは既に開設した口座のタイプを変えることはできません。新たな口座タイプを利用したい場合はマイページから追加口座を開設してください。

XMのスタンダード口座でもスキャルピングはできますか?

はい。スタンダード口座でもスキャルピングはできますが、スプレッドがより狭いKIWAMI極口座の方が適していると言えます。

XMのスタンダード口座でデモ口座を使った取引はできますか?

はい。スタンダード口座はデモ口座に対応しています。

XMのスタンダード口座を開設するための条件を教えてください。

XMのリアル口座は、以下の3つの条件を満たしていればどなたでも開設することができます。

口座開設の条件
  • 18歳以上
  • サービス制限地域以外に住んでいる (日本はOK)
  • 上記2つを証明する身分証明書が提出できる

18歳以上であれば、学生や無職の方、主婦の方でも口座開設することが可能です!

XM(XMTrading)のスタンダード口座まとめ

XM(XMTrading)のスタンダード口座まとめ

XMのスタンダード口座について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

初めてXMを使うのであれば、まずは基本的な機能を試せる上に全ボーナス対象のスタンダード口座が良いでしょう。

新規口座開設13,000円分の口座開設ボーナスを使って取引すれば、自己資金ゼロで取引を体験することができますよ!

\ 今なら13,000円が絶対にもらえる! /

公式サイト:https://xmtrading.com/register

※この記事は、日本国外にお住まいの日本国外在住者に対して執筆しており、日本国内在住の方は対象ではございません。また、この記事は、海外在住者向けの情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイス・助言や勧誘行為は一切行っておりません。より詳しい内容に関しては、免責事項も必ずご確認ください。

目次